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第30回国民文化祭・かごしま2015開催記念 平成27年度ふるさと考古歴史館特別企画展 海に開かれた"かごしま"-縄文~近世・近代の沿岸部の遺跡と歴史-

 
日時  
会場  
内容 第30回国民文化祭・かごしま2015開催記念 
平成27年度ふるさと考古歴史館特別企画展 
海に開かれた"かごしま"-縄文~近世・近代の沿岸部の遺跡と歴史-

期 間 9月19(土) ~11月29日(日)まで(9:00~17:00)

休館日 毎週月曜日(休日のときは翌平日)

観覧料 一般(高校生以上)100円 中学生以下50円

 四方を海に囲まれた日本は、厳しい自然の脅威にさらされながらも、自然の恵みを得る場として、あるいは遠く離れた地域と交流をもつための手段として海を利用してきました。
 特に九州島の南端にある鹿児島県では、大隅半島の東岸に太平洋、薩摩半島の西岸に東シナ海、そして、両半島に挟まれように錦江湾があり、それぞれの海に面した遺跡には特徴があります。
 今回の企画展では、縄文時代から近世・近代までの鹿児島県内における錦江湾や太平洋、東シナ海に面した沿岸部に立地する遺跡の出土品とその歴史を紹介します。

料金  
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参加  

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