あいうえお順です
アキコ・グレース 2002年、SAVOYレーベルから、初の日本人アーティストとしてデビュー後、2作連続で年間2枚のスイングジャーナル誌ゴールドディスク大賞、平成15年度文化庁主催芸術祭優秀賞をそれぞれ受賞。トップ・ジャズピアニストとしての活動だけでなく、BS番組「Akiko Grace JAZZ STREET」のナビゲータ−やラジオのパーソナリティーなどでも活躍中。2004年12月、ノルウェーで録音したピアノトリオによるアルバム「フロム・オスロ」をリリース。同作でスイングジャーナル誌[ゴールドディスク]第7期第23弾を獲得。「ニューヨーク」シリーズから「北欧」シリーズへスケールアップされています。
奄美の里 ホール友の会協賛会員
アンサンブル・プラネタ 4人のヴォーカリスト、伊藤美佐子、北爪和代、戸丸華江、田野亜希子の女声4人組のクラシック・ア・カペラ・グループです。クラシックの世界で通常“ア・カペラ”といえば、少年・少女合唱団など大人数の合唱、もしくは古楽系のアンサンブルが多く、少人数の女性でクラシック曲を新しいアレンジにて、それもア・カペラで歌うといったグループは日本でも海外でも非常に稀有なものです。さらにアンサンブル・プラネタは、クラシックやオペラに多いベル・カント唱法ではなく、ノン・ヴィブラートを多分に取り入れ、今までの合唱のイメージとは違う独特の響きと独自の新しいアンサンブル・スタイルを展開してきました。彼女達のアンサンブルは“天上の歌声”ともたとえられ、多くの方々から感嘆と賞賛の声を頂いております。
アンサンブル・ベガ 大活躍の作曲家・宮川彬良と彼が絶大な信頼を置く8名のオーケストラ首席プレイヤーらによるアンサンブル。
8人なのにオーケストラの音がする厚みのあるサウンド。
交響曲やオペラ・アリア、ビートルズ・ナンバーや童謡は、珠玉の宮川アレンジで一層輝きを増し、もちろん生演奏で聴く機会の少ない八重奏(オクテット)による室内楽の名曲もたっぷり演奏されます。
石川直 大学卒業後blastに入団、アメリカ国内ツアーに参加。同年冬、blastとイギリスのロイヤル・バラエティー・ショーに出演。スネアドラムのソリストの一人に選ばれ、オープニングの「ボレロ」をはじめ、重要なパートを任される。後にアメリカ国内ツアー、そしてカリフォルニア州にあるディズニーリゾートでの長期滞在型ショー「The Power of blast」に出演。
blast Japan Tourに参加。ショーの一部のアレンジに関わると同時に、リーダー役としてグループをまとめ、他のメンバーへの指導も任される。
現在はクラブシーンでのパフォーマンスや、吹奏楽、オーケストラ、ジャズ、J-Popとの共演等、ジャンルを問わず活動を続ける。大阪でマーチング/ドラムコーの要素を取り入れたステージ・ショー「鼓喇舞(コラブ)」を立ち上げ、プロデュース、構成/演出、指導、出演をする。同年8〜9月、「blast Japan Tour 2007」出演。
漆原朝子 第2回日本国際音楽コンクールで最年少で優勝、日本人作品最優秀演奏賞を受賞し、ニューヨークでリサイタル・デビューでは「1920年代の巨匠を思わせる演奏」「恐るべき才能」と絶賛された漆原朝子さん。以後も第4回アリオン賞(87年)、モービル音楽賞奨励賞(90年)等を受賞されています。また、2003年6月にリリースされた『漆原朝子のシューマン〜ヴァイオリンソナタ全3曲&3つのロマンス』のコンサートライヴCDが非常に高い評価をうけておられます。
大阪フィルハーモニー交響楽団 1947年故朝比奈隆を中心に「関西交響楽団」という名称で誕生した「大フィル」。個性と魅力溢れるオーケストラとして親しまれています。2003年4月には、大植英次が音楽監督に就任し、音楽界の注目を集めています。「定期演奏会」は2003年度よりザ・シンフォニーホールに会場を移し、毎回2公演、年20公演開催していらっしゃいます。大阪だけでなく、全国各地域の文化振興にも積極的に貢献されている団体です。(日本で一番多くレコード、CDを発表しているオーケストラだそうです。)
オロシティー会館 鹿児島総合卸商業団地協同組合さんが運営されている会館です。鹿児島市南部地区界隈で、貸し会議室や展示場をお探しの場合はオロシティー会館の施設もご検討ください。
鹿児島市のホームページ 鹿児島市の観光案内やダウンロードサービスがあります。一度お立ち寄りください。
鹿児島サンロイヤルホテル ホール友の会協賛会員
川井郁子 ユーリズミックスの大ヒット曲「THERE MUST BE ANANGEL」を篳篥の東儀秀樹さんとカバーしたリプトンCMでブレイクされた川井郁子さんです。
川井郁子さんのテーマは大自然への憧れと人間的な情熱の世界を表現すること。それを具現化する色「赤」をイメージカラーに情熱と官能、太陽と大地の激しさ、甘さ、そして哀愁をヴァイオリンで表現されています。その魅力を引き出す才能もクラシックにとらわれず多彩。ラテンやスパニッシュ、シンフォニーを変幻自在のアレンジでリスナーの心を揺さぶります。
ソリストとしても、主要オケとの共演にとどまらず、ジプシーキングス、フェイ・ウォン、シーラ・Eとのコラボなど多方面で活躍中。さらにその自由な感性は表現者として女優や映画音楽にも活動の幅を広げられています。
川商ハウス 鹿児島市のネーミングライツパートナーで、鹿児島市民文化ホールの愛称「川商ホール」の使用期間は令和2年4月1日〜7年3月31日
KEIKO LEE 日産ステージアCMソング、QUEENの”we will rock you”のブレイクでおなじみのKeiko Leeさんのオフィシャルページです。スイングジャーナル誌の「第36回ジャズ・ディスク大賞」に、アルバム”KEIKO LEE SINGS SUPER STANDARDS” が「日本ジャズ賞」として選ばれました。(平成15年度自主文化事業で実施)
ケヴィン・ケナー ケヴィン・ケナーは1963年米国カリフォルニア州コロネード生まれ。1990年にチャイコフスキー国際コンクール第3位、第12回ショパン国際ピアノ・コンクールで最高位入賞を果たしています。日本ではソロコンサートはもとより、フィリップ・ジュジアーノ(第13回ショパンコンクール最高位)とのデュオコンサートやレッスン、公開講座など幅広く精力的に活躍。彼の誠実な人柄もあって日本にはファンが多い。
交通ナビかごしま 鹿児島県公共交通総合案内システム運営協議会が運営されている公共交通による移動のための情報提供を目的としたサイトです。便利です。
五嶋 龍 国内外で活躍するヴァイオリニスト、五嶋龍さんのホームページです(2020年3月6日(金)市民文化ホール第一で行われる「広上淳一指揮九州交響楽団 ヴァイオリン:五嶋龍」公演に出演されます)
C&S音楽学院 高校卒業資格・短大卒業資格が取れる音楽学校。「リンク集 ....ライブハウス・クラブ ・コンサート会場(九州・沖縄)」に御紹介をいただいております。
庄司紗矢香ウェブ・サイト ヴァイオリニストの庄司紗矢香さんのオフィシャルページです。(平成14年度自主文化事業で実施)
スウィングル・シンガーズ ジャズ・コーラス・グループとしての活動より「ア・カペラ」コーラスの最高峰として、おなじみになってきているグループ。名曲の数々をポップに美しく、全くの「ア・カペラ」としてアレンジ。日本語サイトも登場。
とんかつ開花亭 ホール友の会協賛会員
西本智実 2002年 ロシア・ボリショイ交響楽団 首席指揮者に就任し、来日公演を実現。さらに、キーロフ・マリインスキー劇場との提携制作による関西歌劇団公演にてチャイコフスキー『エウゲニ・オネーギン』を指揮して大成功に導いた西本さん。2003年にはハバロフスク・ダーンヌイ・ヴァストーク交響楽団やサンクトペテルブルク放送交響楽団に客演。サンクトペテルブルクのムソルグスキー・マールイ劇場にもオペラ指揮者として登場して好評を博しました。また、国内でも音楽劇「兵士の物語」で、西村雅彦さん、西島千博さんとの「西」トリオで新境地を魅せていただけました。
ハロー歯科クリニック 市民文化ホールの御紹介をいただいております。
ふぁみり庵はいから亭 ホール友の会協賛会員
フライド・プライド 日本人離れしたボーカリストshihoと超絶技巧のギタリスト横田明紀男の2人からなるユニット。ライブだけに限らずドラマのエンディングテーマなどに取り上げられるなどじわじわファンを増やしている。スタンダードからR・ストーンズ、D・パープル、スティービーのナンバーまでソウルフルに唄いこなす。一度聞いたら忘れられないパワーに溢れるシルキーボイス。そして、体中から発信するスピリッツ、BLUESセンスは、今後のworldwideな活躍を予感させる。
プラハ国立歌劇場 1887年にチェコ在住のドイツ人により創設されたチェコ随一のオペラ座。それ以前からあったチェコ人のためにチェコ語上演を行うオペラ座に対抗し、当初から原語での上演を行いました。豊富な資金力により、マーラー、セル、クライバー、クレンペラーを招聘するなど、当初から高い水準の公演を実現しました。96年の初来日以来「魔笛」「こうもり」「アイーダ」と好評を博してきました。きめ細かな演出、効果的な装飾・衣裳など、神経の行き届いた上演に、チェコという国の持つ豊かな音楽伝統をまざまざと見てとることができます。
宝山ホール
(鹿児島県文化センター)
鹿児島市内にある1,507席のホールです。自主文化事業の案内あり。
ホテルウェルビューかごしま ホール友の会協賛会員
松居慶子 HOME 2001年5月に発売したアルバム「ディープ・ブルー」がビルボード誌8月4日号で初登場第3位、8月18日号のコンテンポラリー・ジャズ・チャートで日本人で初めての第1位を記録。その後9/1付けのチャートまで3週続けて第1位を獲得されました。(平成14年度自主文化事業で実施)
マリンパレスかごしま ホール友の会協賛会員
宮川彬良 2004年には松平健の歌う『マツケンサンバII』が大ヒットし、第55回NHK紅白歌合戦で歌われた。また本人もコンサートCDを複数発売している。また、NHKやJ-WAVEなどのラジオ番組にも出演し、主としてクラシック音楽を中心とした音楽の普及に努めている。
三宅美術館 ホール友の会協賛会員
や・ら・わ
焼肉なべしま与次郎本店 ホール友の会協賛会員
よかセンター鹿児島 鹿児島中央駅前のダイエーが目印の「きやんせビル」の7階によかセンター(財団法人 鹿児島市中小企業勤労者福祉サービスセンター)はあります。会員になるとトレーニングルームや体育館が利用できるほか、給付や融資のサービスも受けることができます。(文化ホール、サザンホールのチケットも会員価格で購入できるらしいです。)
ワレリー・ゲルギエフ(ユニバーサル クラシック・オフィシャル・サイト) ゲルギエフは、ロッテルダム・フィルの首席指揮者とニューヨークのメトロポリタンの首席客演指揮者を兼任し、ウィーン・フィルなど世界各国のオーケストラへの演もしばしばこなす超体力の持ち主。一方、彼の主戦場でもあるマリインスキー劇場とは2006年ゲルギエフの長年の夢、「リング完全上演」で来日。歴史に残るゲルギエフの「ニーベルングの指環」に話題集中。一度は体験したい指揮者とオケの組み合わせですね。